ぶるっくすぶらざ衛門

生まれはBrooks Brothersと同様文政元年、時空を飛び超えて自由に飛び回るぶらざ衛門がBrooks Brothersの歴史を紐解いていきます!

ぶるっくすぶらざ衛門
第9回
実は、日本が世界進出第1号!

拙者の名はぶるっくす ぶらざ衛門。
これまで同じ年に生まれた亜米利加の我が盟友、Brooks Brothersの生い立ちから彼が生み出した特徴ある服装品等を紹介してきた。そして今回は、拙者の祖国・日本とBrooks Brothersのつながりについて探ってみたい。

亜米利加を拠点に現在、世界17を超える国に500以上の店舗を出店するほど、世界中の人々に愛されているBrooks Brothers。実はその海外進出第1号が、我が国日本だった!

1979年、これまで亜米利加国内のみの展開だったBrooks Brothersが、記念すべき海外進出第1号として東京・青山に初めて出店。それまでも日本には多くのBrooks Brothersファンがいたが、彼らを含め一気にブランドのファンが拡大していった!
これまで紹介してきた「ポロカラーシャツ」「レップ ストライプ タイ」「ノンアイロンシャツ」といったBrooks Brothers伝統の服装品はもちろんのこと、湿気の多い日本の気候を考慮した通気性、撥水性に優れた素材「ブルックスクール」など、日本独自の服装品も開発。
この「ブルックスクール」は、その心地よさが認められ現代日本の侍であるビジネスパーソンを中心に多くの人々に受け入れられている。

その後日本で着々と店舗を増やし、札幌、東京、名古屋、大阪、福岡などの主要都市にはブランドの歴史や世界観を体感できる旗艦店を構えている。さらに全国の百貨店にも展開し、今や全国約80店舗でBrooks Brothersが取り扱われておる。貴殿の町にあるBrooks Brothers店舗にもぜひ足を運んでほしい。

最近では日本独自の商品を発売したり、日本の伝統工芸士とコラボレートし限定商品を発売したりと、日本に着実に根付いてきた
Brooks Brothers。さらにご存知の通り2015年より我らが「侍ジャパン」こと「WBC日本代表チーム」のオフィシャルチームパートナーとなり、諸外国に斬り込む侍達をサポートしている。

このようにBrooks Brothersは、日本進出から40年余りの歴史の中で我が国日本に深く浸透しているのじゃ。

これにて御免!!

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